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宮崎県の伝統芸能「神楽」

Posted on 2011-12-28

宮崎県には、「神楽」(かぐら)という、その年の豊作や豊漁などを、夜通し舞い明かすことで、
神に祈願してそして感謝をするという昔から伝わる祭祀行事を芸能化したものがあります。

有名なのは高千穂の「夜神楽」。
国の重要無形民俗文化財にも指定されていて
毎年11月中旬から2月上旬の期間中は20時~21時の間に観光神楽もあるようです。

弊社のお客様のある西都市では、12月中旬に銀鏡神楽(しろみかぐら)という
こちらも国の重要無形民俗文化財にも指定されている神楽があります。

神楽について、上記も含め簡単にご説明をいただいたのですが、
「直前に狩った猪の首を祀って神楽を奉納し、その後シシ鍋にしてそこにいる皆に振る舞う」
なんて衝撃的な1コマもあったりして・・・なかなか興味深いものでした。

過疎化や少子化で後世の舞の担い手が気になるところではありますが、
今後も守り続けていただきたい文化だと思います。

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株式会社観光文化研究所 井川今日子
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