旅館に入ったときに“おかしい”と思う点があまりにも多かった
Posted on 2013-03-04
今日は静岡県の旅館様に伺いました。
菜の花が綺麗に咲いていて春を感じました。
帰りの車で、お嫁さんで入った若女将さんの話を聞く機会があったのですが、
そこで仰っていたのは、「旅館に入ったときに“おかしい”と思う点があまりにも多かった」ということ。
具体的には、これだけ禁煙の風潮の中、館内の至る所に灰皿が置いてあったり、
ロビーの照明が暗すぎて営業していないように思えたりしたようです。
旅館で働く側としてはそれが当たり前になっていたとのこと。
外部の視点を取り入れることは重要だと改めて気付かされます。
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株式会社観光文化研究所 井川今日子
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