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The Travel & Tourism Competitiveness Report 2013

Posted on 2014-08-17

The Travel & Tourism Competitiveness Report 2013を見ました。
国際観光競争力を、様々な指標で対象140ヶ国の中で順位付けしてはかるものです。

日本に注目して見ると、約80近くある評価項目の中で最下位なのが、
Tourism openness, % of GDP*(国際観光収入のGDPに占める割合)で137位。
その比率は0.7%。
これは2020年の東京五輪が決まって、差し当たっては政府が観光への関心を深めたことにより高まる数字だと思います。
逆に言えば、これまで力を入れてこなかったからこその結果でしょう。

それよりも気になるのが、
Effectiveness of marketing to attract tourists(観光客を誘致するマーケティング効果)の 60位と
Attitude of population toward foreign visitors(外国人観光客に向けての国民の歓迎度)の 74位。

観光客を誘致するマーケティングには、政府に任しておくだけではなく、
県や地域レベルでも取り組んでいかなくてはならないし、
標識や案内をはじめとした外国人観光客を迎える体制を充実させなくては
今掲げる2020年に2000万人達成の目標は到達できないでしょう。

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株式会社観光文化研究所 井川今日子

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