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SNSを上手に活用しよう!

Posted on 2021-03-04

企業のマーケティングにSNSの活用が進んでいます。

ブログやメールマガジンでは、自社に関心があったり、自社と繋がりがある人にしか発信できなかったのが、SNSでは、シェアやハッシュタグ検索、いいね機能等で、“自社に関心があったり繋がりのある「友達・フォロアー」”の「友達・フォロアー」にまでアプローチできるのが、SNSの大きな特長と言えます。
また、スマートフォンにプッシュ通知を届けることができることで、開封率が高いのも大きな魅力の1つです。

既にSNSを活用している方(企業)も多いと思いますが、SNSをしっかりと活用していくための8つ流れを紹介します。

1.SNSの特性を把握する
2.SNSの投稿の種類を知る
3.ハッシュタグを活用する
4.フォロアー数の増やし方を知る
5.プロフィールをしっかり作り込む
6.ファンへのアクションをする
7.反響を把握する
8.投稿のガイドラインを作る


1.SNSの特性を把握する
まずは、各SNSの開発・運営会社や、ユーザー数、ユーザー層、投稿スタイル等を知り、自社の発信スタイルと相性が良かったり、客層と合う物を把握します。
FacebookとTwitterに連携してInstagramに投稿すると、それが自動的にアップされる仕組み等を理解します。


2.SNSの投稿の種類を知る
Instagramひとつとっても、投稿の種類が沢山あります。

〇フィード投稿
 …通常投稿。撮影した写真、1分の動画投稿可。
〇ストーリーズ
 …写真・動画の投稿やライブ配信ができる機能。投稿は通常24時間後、ライブ配信(15秒)は配信終了後に自動で消滅
〇ストーリーズハイライト
 …残しておきたいストーリーを任意の組み合わせでプロフィールに保存できる機能
〇IGTV動画
 …長尺動画(60秒以上、最大60分)
〇リール
 …短尺動画(30秒以内)
〇まとめ
 …ブログやカタログのようにコンテンツ化して公開できる機能。

告知したい内容が、どの種の投稿スタイルと相性が良いのかを考えて投稿すると良いでしょう。


3.ハッシュタグを活用する
コメントのキーワードにハッシュタグ「♯」を付けると、検索用キーワードとなり、そのハッシュタグをタップすることにより同じハッシュタグを使った投稿一覧画面にアクセスができます。

人気の高い検索キーワードを意識しながら取り入れるのも良いですし、(もちろん注目キーワードであっても、全く関連のないハッシュタグを置くことはお勧めできません!)キャンペーン的に自社オリジナルのハッシュタグを作成するのも良いと思います。


4.フォロアー数の増やし方を知る
SNS投稿を継続することへのモチベーション維持の1つがフォロワー数の増加です。
まずはアカウントを発見してもらう導線づくりをしっかりと行い、訪問者数を増やします。
併せて、フォロー率向上を狙って自社に関連する投稿を上げてくださった方への「いいね」やフォロー、コメントをする体制を整えておくと良いでしょう。


5.プロフィールをしっかり作り込む
プロフィール情報をしっかり作り込んでいるか否かで、企業のSNSに対する姿勢が見て取れ、それが企業の印象に繋がり、フォロー率にも大きく影響します。
一目見て企業のコンセプトや商品が伝わるよう、特長を明記することをお勧めします。


6.ファンへのアクションをする
上記、フォロー率向上のための施策と少し重複しますが、自社のアカウントや位置情報、自社に関連するハッシュタグを検索して、「いいね」やフォロー、コメントをしていきます。

好意的な内容の投稿ばかりではなく、批判的な内容の投稿を見つけることもあると思います。その際の対応についてもルールを決めておきます。


7.反響を把握する
各SNSごとにアクセス数やフォロワー数の推移、ユーザーの属性について把握できる分析ツールがありますので、定期的に把握をし、時には目標数値を設定する等効果的に活用していきます。


8.投稿のガイドラインを作る
SNSを安全に、効果的かつ継続的に運用していくためには、社内で投稿のルールおよびガイドラインを定めることをお勧めします。

ア.【SNS運用に対する心構え】
・情報が一度インターネット上で公開されると、後でそれを削除しても、記録 として恒久的に残る可能性があることを十分に理解して運用すること。

イ.【投稿内容の確認事項】
・対象物の背景に、お客様や第三者(無関係者)、顧客情報が写り込んでし まっていないか
・あらゆる状況・立場のお客様の目に触れることを想定して細心の注意を払えているか

ウ.【投稿スタイルの統一】
・写真や動画に文字を載せる場合は、1画面に1ヶ所だけに留める
・1投稿につき、絵文字は1~5点程度にする。
・1投稿につき、顔文字は0~3点程度にする。

エ.【公開する前に…】
・下書き状態で必ず責任者の確認(承認)を得てから【公開】する!

オ.【更新頻度】
・週に4回(1~2日に1回)更新する!

カ.【自社に関連する投稿へのアクション】
・1週間に一度、水曜日に点検する!(Instagram、Twitterを中心に)

キ.【個人のSNSアカウントの運用について】
・『個人のアカウント』は『会社情報』と紐づいていることを忘れないようにすること。

上記はルールやガイドラインのごく一部ですが、このような具合です。


観光業界の中でもSNSが成果に結びつきやすい業態とそうではない業態がある為、“SNSの更新自体”が目的にならないように意識することも必要です。
(※あくまで売上に貢献するための手段と考える必要があります)

本記事がSNSの今後の運営について何か1つでも参考になれば幸いです。

 

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株式会社観光文化研究所 井川今日子

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