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既存航空会社とLCCとのすみわけ

Posted on 2011-08-17

JALもLCCに参入するとのニュースがありました。
ANAに続き大手航空会社が格安航空ブランドを立ち上げた例です。

利用者にとっては国内外を格安運賃で旅行できるので喜ばしいことですが、
提供する側にとってはより一層の経営努力が求められそうです。

LCCとは、一般的に、機内サービスをとことん省いたり、遅延や欠航の可能性が高い分、
格安な航空運賃で提供できるという特徴があります。

機内サービスの簡素化は、2010年以降全日空や日本航空でも既に導入されていますし、
遅延や欠航は日本人の性分に合うのかどうか疑わしいところ。

そうなると、既存航空会社とLCCとのすみわけはどういう具合になるのでしょうか。
客室乗務員の対応がぶっきらぼうになるとか、機内清掃レベルが甘い等も日本の場合は考えにくいですし、
結局のところ、座席スペースが狭い、搭乗口が不便くらいの差に落ち着きそうな気がしています。
(客室乗務員の制服等心理的な部分の差を気にする方もいらっしゃるかもしれませんが)

既存航空会社とLCCとで、料金や提供されるものにどのくらいの違いがあるのかが気になるところです。

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株式会社観光文化研究所 井川今日子
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